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自費出版専科 山の辺書房から話題のガン日記 - 自費出版専科、自分史の書き方や自費出版の内容説明など、二十八年間素人さんの原稿を見てきた経験から無料でアドバイス。
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この小冊子が発売されて間もないが、はがきが多く編集室に届いている。ほとんどがガン体験者からのもの... この小冊子が発売されて間もないが、はがきが多く編集室に届いている。ほとんどがガン体験者からのもので共感をえたのだそうだ。体験者はとかく自分の殻にとじこもり気味であまり口外しないが、このように、事細かに時系列で手術のなりゆきを綴った日記に接することで、苦しみを分け合う心のゆとりに似たものを得られたのだろうか。 いずれにしてもガンという病は全ての人の重大関心事である。医学の進歩は秒単位で進化しているとはいえ未だ決定打はでていない。それゆえ、当該者にとってはやりきれない一面がある。そんななかで、著者のように告白することは非常に勇気がいる。 それを、敢えてやり遂げ公の場にさらけ出すことで、多くの人々にポジティブな生への気力を与える。 昨日著者からメッセージが届いた。6か月検診に行ってきたということだ。結果は、完治ではなかったということだ。つまり、少し再発の疑いありということらしい。直ぐ手術する必要