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通り過ぎられていく地図に - kamihira_log
ここは大江戸線の青山一丁目駅。 一人の男性がホーム中央に設置された案内板を横目で見ながら通り過ぎて... ここは大江戸線の青山一丁目駅。 一人の男性がホーム中央に設置された案内板を横目で見ながら通り過ぎている。 彼の視線の先には駅周辺の地図があるが、その地図の中には、彼の意識に全く上らないような工夫があったりする。 地図の部分を拡大してみる。 イラストレータでトレースして作られたような普通の地図だが、中央部にある現在地の赤い矢印から周辺をよく見渡せば、実は北が上になってない。これは「ヘディングアップ表記」と呼ばれているもので、地図の前に立つ人の前方を上として表記する基本テクニックである。設置されている場所の向きをあわせることで、地図で得る情報と現場での空間感覚が対応しやすい、とされる。 ここまでは普通の話。 再び地図からちょっと視点を退いて見てみると、この案内板は、ホーム中央に立ちふさがるように立っていることが分かる。
2009/06/02 リンク