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(6A)Kharkov1941-1943:Scenario1/0〜2ターン:"南方軍集団のサイドショー?…" : TROOPERS
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(6A)Kharkov1941-1943:Scenario1/0〜2ターン:"南方軍集団のサイドショー?…" : TROOPERS
同じマップで4度のハリコフ戦をプレイできる表題作をプレイ。 オリジナルがSSシリーズの一作ということ... 同じマップで4度のハリコフ戦をプレイできる表題作をプレイ。 オリジナルがSSシリーズの一作ということで、へクスウォーゲームのシステムとしては非常にシンプルでオーソドックスだと思うんで、がっつり戦いに集中できそう♪ まずは順当にシナリオ1「第一次ハリコフ戦」。 時期的にはタイフーン作戦が発動された頃だが、位置的には南方軍集団の最左翼あたりでほとんど一方的な勝利だったのか詳細な情報もあまり見かけない、本作でも練習シナリオ的位置付けの戦い。 このゲームの特長ともなってる「敵軍移動後の自軍対応移動」の使いこなしのマスターがテーマとなろうかと思う。 この対応移動を最大限活用できるのは実質的には独軍のみといっていいくらい。 逆にソ連軍はそうした独軍の機動防御に対処する術を学べるシチュといえるかもしれない。 ワンサイドゲームとは投げずに、いつものように両軍の方針を立ててそれに乗っかってプレイしてみる。