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内閣官房報償費を一部開示しないようでは権力は腐敗する : 弁護士阪口徳雄の自由発言(2)
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内閣官房報償費を一部開示しないようでは権力は腐敗する : 弁護士阪口徳雄の自由発言(2)
弁護士阪口徳雄の自由発言(2) 裁判、地方自治、政治、企業、社会的事件などに関する弁護士の自由発言... 弁護士阪口徳雄の自由発言(2) 裁判、地方自治、政治、企業、社会的事件などに関する弁護士の自由発言 Yahooブログ(“http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6)を使っていたが広告が多すぎ不愉快で本ブログに引っ越し。ヤフーブログは自分が関与した事件、裁判の記事が多かったが、パート(2)では思いつくままに自由に発言予定。 2017年12月22日最高裁で官房報償費の口頭弁論を行った。原告2名(上脇博之神戸学院法学部教授、松山治幸公認会計士)代理人弁護士(阪口徳雄、徳井義幸、谷真介、矢吹保博、高須賀彦人)が立ち会い弁論を行った。 同日終結して2018年1月19日午後3時から判決の言渡となった。 最高裁の判決の予想は難しい。 普通は最高裁で弁論を開くとなると高裁で敗訴している事件が見直しされることになる。 しかし内閣官房報償費の事件は原告が一部勝訴している大阪高裁の判決(