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アーベルグループ開発日記ブログ:作成中のシナリオと、既存作品とネタがかぶったときは、心臓が止まりそうになる - livedoor Blog(ブログ)
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アーベルグループ開発日記ブログ:作成中のシナリオと、既存作品とネタがかぶったときは、心臓が止まりそうになる - livedoor Blog(ブログ)
マガジンコミックスのC.M.B.という作品をちょっと読む機会があった。加藤元浩さんという方が著者だ。講... マガジンコミックスのC.M.B.という作品をちょっと読む機会があった。加藤元浩さんという方が著者だ。講談社から発行されている。 そのマンガのOp.08のお話が、僕が今書いている悪行双麻の新シナリオと、ネタがかぶっているのではないかと聞き及び、それはマズいなと思いつつ手に取った。 なるほど作品は機知に富んで面白く、扱うネタも時事がそこかしこに現出し、なかなかに堪能させるマンガである。ミステリー仕立てに、宝探しネタと、僕が書くシナリオの方向性にわりとマッチしていたのも好印象だった。 Op.01〜07までの話はすっ飛ばしたので、設定の細部までは分からないのだけれど、ところどころのギミックは現在作成中のシナリオと似ていなくもない。しかしプロットや結末はまるで違う内容であったので、ホッと胸をなで下ろしつつ、制作続行を自分自身に指示したところである。 いやね、古典作品とネタがかぶったというならまだしも