レフェリーを巡る幻想と現実 : プロパガンダファクトリー

レフェリーを巡る幻想と現実 カテゴリ: サッカー(Ｊ１) サポティスタの岡田さんからエントリーを頂いた。 審判問題を取り上げる理由が丁寧に説明されている。 「粘着的レフェリー批判」と評したのがご不満だったらしい。 「観念的レフェリー批判」と申し上げればよかったかもしれない。 レフェリーはいつも「アウェー」で戦っている。 スタジアムの中に一人も味方がいない。 彼らを叩く人がいても感謝する人は見たことがない。 負けたら審判のせい。試合が荒れるのも審判のせい…。 本当は審判がファウルを取るから守られた選手、試合もあるはずだ。 しかしネガティブな部分だけが批評の対象になる。 レフェリーは決して「安全地帯」に置かれていない。 彼らは試合ごとにインスペクターの評価を受けている。 ミスがあれば指導、研修があり、割り当てから外されることもある。 メディアからも「不可侵」という扱いは受けていない。 岡田さん

[ken_wood]

>レフェリーはいつも「アウェー」で戦っている。絶大な権力を行使する立場なのだから周囲のプレッシャーから影響を受けることがあってはならない。もちろん高圧的が正しいわけではない。「笑顔で拒絶する」こと。

[dhalmel]

某行司くん元気かなぁと思った。唐突に。|サカーは知らんが野球はプロ戦力外→転進組が多くてなめられてるのかなぁと思ったことはある