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エクストラレポート・ルーム:殺人者たちの掟(2) - livedoor Blog(ブログ)
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エクストラレポート・ルーム:殺人者たちの掟(2) - livedoor Blog(ブログ)
大使館は亡命者を何とか締め出し、役所の職員は何とか生活保護申請を締め出す。それが殺人だと分かって... 大使館は亡命者を何とか締め出し、役所の職員は何とか生活保護申請を締め出す。それが殺人だと分かっていても。 それが「合法的」だと“上の”人殺し仲間にお墨付きが貰える事も知っているから。 また、殺さなければ「自分の仕事にマイナスポイントが付く」のだと、身に染みて知っているから。 この国では、人を救う制度で本当に人を救おうとする人間は、「怠惰」であり「勤務中に無駄な趣味に興じる者」である。 人を救う制度でどれだけ救わずに放り出し、人を殺せるか。それが彼らに与えられた仕事の「評価」なのだ。 表立って「水際作戦」という名前まであるこの殺人対応は、制度による救済を求める人を「敵兵」に見立てる、彼らの真意がよく表れている言葉に思えます。 武装難民だっているでしょう、そして、救済制度を利用して「美味しく儲けよう」とする者も恐らくいるでしょう。そう言った者に不当に利用されない為の対策が必要だとい