隙刊クラスタパラサイト:代表したい国、代表させたい国 - livedoor Blog（ブログ）

再度、5月5日の言論しばきで出会った「在特会側」を名乗った人との対話の話。 彼は現役の弁護士でもあるらしい。 本番中の質疑応答で「懲戒を受けた事がある」と言った所から「元・弁護士」と誤解されてしまったが。 前回の記事で説明が足りませんでしたが、彼とイベント来場者との対話は言論しばきの本番に行われたものではなく、本番終了後、普通の居酒屋に戻った店内に彼としばき隊メンバー数人が戻って来て始まったもの。 ・・・・・・いやまあ、私もその一人だったのですが。 ただ、帰ろうとしてたら職安通りの路上で議論を始めていた所に遭遇して、そのまま混ざったので、どっちが始めた議論だったのかは分かりませんでした。 「ヨーロッパでは、ネオナチのグループがトルコ系など移民を襲い、殺しさえしています」 彼はそう切り出した。 彼の話の前後から見ると、唐突……というか、今、何でその話が出て来るのかとテーブルの

[Carnot1824]

”彼にとっては在日朝鮮人は「韓国と北朝鮮」政府であり、同時に自分自身でもある「日本人」と日本政府との間にも区別がない。”

[baisemoi_bullet]

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