エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【本】国際契約実務のための予防法学 ― 「準拠法は日本法・紛争解決は仲裁で」の一本槍から脱皮する : 企業法務マンサバイバル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【本】国際契約実務のための予防法学 ― 「準拠法は日本法・紛争解決は仲裁で」の一本槍から脱皮する : 企業法務マンサバイバル
2012年06月05日07:00 【本】国際契約実務のための予防法学 ― 「準拠法は日本法・紛争解決は仲裁で」の一... 2012年06月05日07:00 【本】国際契約実務のための予防法学 ― 「準拠法は日本法・紛争解決は仲裁で」の一本槍から脱皮する カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) ついに出てしまいました。1冊まるごと準拠法/裁判管轄/仲裁条項の理解・適法性・ドラフティングだけにテーマを絞った超専門書が。 国際契約実務のための予防法学―準拠法・裁判管轄・仲裁条項 著者:道垣内 正人 販売元:商事法務 (2012-05) 販売元:Amazon.co.jp タイトルからは学術的な本を想像していたのですが、どのような文言であれば法的に有効な条項となるかといった具体的ドラフティングの技術や、実際に有効性が問題になった事例・裁判例にまで言及されており、それでいてその背景として必須となる国際私法の理論から紐解いて整理がされているのがこの本のすごいところ。冒頭