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その「おこだわり」、俺にもくれよ : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
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その「おこだわり」、俺にもくれよ : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
くだらねえ!!!(褒め言葉) ポテトサラダを全力で楽しむ(究極はポテサラによる棒たおし) 白湯を全... くだらねえ!!!(褒め言葉) ポテトサラダを全力で楽しむ(究極はポテサラによる棒たおし) 白湯を全力で楽しむ(朝、昼、晚、白湯!!!) などなど 退屈な日常を、それぞれ「おこだわり」を発見し、実践することでバラ色の日々に変えた人々がこの世には存在する。 そんな彼らへのインタビューを過剰なツッコミとリアクションでマンガにまとめた一冊。 ・・・なんだろう。描いていることは、「東京ビンボー生活マニュアル」と近いと思うのだけども、読んだ感覚は全然違うなぁ。 貧乏生活を礼賛するのでもなく、かといって彼らの「おこだわり」を蔑視するのでもない、不思議な距離感。 それは「貧乏」というキーワードを「狂気」と言い換えてもよい。 ある意味でこの本って、「あなたの隣にも小さな狂人はいる」みたいな本でもあるのだけども。(ベランダで寝るとか、さけるチーズを限界まで裂いてから食べるとか・・・) そういった、特殊な癖に突