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バットマンVSスーパーマン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
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バットマンVSスーパーマン : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
言いたいことは色々あるけども、「今の映画」という意味では圧倒的に正しい。 それでも面白かったなぁ。... 言いたいことは色々あるけども、「今の映画」という意味では圧倒的に正しい。 それでも面白かったなぁ。 少なくともアベンジャーズ2よりはずっとこっちの方が面白かった。 それは、この2大ヒーローが背負っているもののメタファーが明白だったからで。 スーパーマンが背負っているのは、「世界の警察」としての『強い』アメリカだ。 で、スーパーマンは作中で自身を「1930年代の夢」だと言い切ってしまう。 つまりは、そういうこと。 それに対してバットマンが主張するのは「その足元で何人死んでんねん」という怒りであり、「俺はゴッサムだけを守る」=「アメリカ国内だけが平和ならそれでいいじゃない」ってのはまあ、今のアメリカ大統領をめぐるゴタゴタを見ていても明らかなように、アメリカの本音ではあるのだろう。 ちょっと話がそれるけども、バットモービルの自動運転をわざわざ「ドローンモード」なんて言い切っちゃうあたりのモロでベ