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ノーベル賞
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2024/09/20 に行われた PIXIV DEV MEETUP 2024に招待いただき参加してきました🫶 conference.pixiv.co.jp 参加してきた ぴこぴこさんありがとう🔨 ぴこぴこ(@picopico_dev)さんに招待していただきました😭ありがたや... 去年のPHP勉強会でハジメマシテ- → イベントでぴこぴこさんの発表を聞き、新卒でコレはすごいな...と感動する → PHPerKaigi2024の自分の資料でぴこぴこさんの資料を勝手に引用する → お声がけしてもらう ←!?!?!?!?! どちらかというと、私がぴこぴこさんをスゲェな〜とヲチしていた身だったのに、お誘いいただいてめちゃくちゃありがたい...!! ぴこぴこさんありがとうございました!!!!!!!本当に!!!! 青すぎるasumikam, 青すぎるpicopico_dev 会場すごい 完全招
株式会社リンケージに転職して、今日でちょうど1ヶ月。 入社情報です pic.twitter.com/3KZiuLai97— あすみ (@asumikam) 2024年8月1日 1ヶ月経ってみて 最初からそれなりに戦えて、日に日に伸びている 今回の転職は「ハードスキル面にもっと自信をつけたい」というのが主な理由で、自分のスキルに関しては自信がない状態でのジョインだった。 そのため、転職前はジョインして数ヶ月はそれなりに病むんじゃないか、と想像していた。 「私は・・・無力・・・何もわからない・・・」のような絶望的な病み方。 この感情には「そもそも能力がなくてわからない」「わからない時にそれを乗り越えられない(かもしれない)」という2つのネガティブ要素がある。 ところが予想と反して、ジョインから1営業日め、2営業日め、3営業日め、...と、ほぼ毎日のようにmainにマージするPRが出せている(も
kichijojipm.connpass.com 2024/07/13に開催された大吉祥寺.pmにスタッフとして参加しました。 connpass.com 2次会として主催したきちぴーナイトパーティーで踊り狂いました。 大吉祥寺.pm スタッフとしての参加 大吉祥寺.pmは公開当初からかなりの勢いがあり、またさまざまな界隈の方たちが来そうな感じがしていました。 実は、ワテクシ、「はじめまして!」の人と話し出すのがとても苦手なので*1、スタッフとして参加した方が強制的に誰かと話すムーブをかませそうだな...と思い、今回、わたしはスタッフとして大吉祥寺.pmに参加することに決めました。 目論見通り、事前準備の段階などでスタッフの方と何回か顔を合わせたことによって、「はじめまして!」のスタッフとお話する(顔を覚えてもらう)ことができたのでとても嬉しいです。 セッションの感想 スタッフ業もありつつで
id:stefafafan とけっこんしました!イェーイ 🍊🍊🍊🐱🐱🐱 二次会行きましょう!— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2023年6月22日 去年のPHPカンファレンス福岡2023の全然野菜(2023/6/22)の2次会の場で出会いました。 そーだいさんが2次会でわたしのこと誘ってくれなければここに至らなかったかもしれません!恋のキューピッドですね。*1 出会ってしばらくはただのTwitterオトモダチだったのですが、冬の始まり頃から音楽の趣味が合うね〜とよく話すようになり、年末あたりに付き合い、春が始まる頃に結婚を決めました。 運とタイミングと脳の錯覚がうまく相互し「この人が好きだ」という感情に発展すると考えているのですが、それがバチッとハマりこのスピード人生決断劇に至りました。 これからも変わらず天下とっていきたいと思います!ヨロ。 ところで、結婚
6年とちょっといたNE株式会社を退職します。 Hamee/NEでのおもいで 1,2年目 逆求人イベントで出会ったHamee時代のEMとバイブスがめちゃくちゃ合って、のびしろ採用(あるいはおもしろ採用)していただきました。 わたしもHameeの「クリエイティブ魂に火をつける」というミッションがとても好きで、いまでも自分の人生観と合っているなと感じます。 肝心のプログラミングはうまくはできなくて、よく悩んでいたな〜と思います。 3,4年目 asumikam.com 最高の上司と出会えたことで、「技術力」の部分がクッソ伸びました。伸ばしたい、と思えたことがでかいです。エンジニア人生がグワッと転換した時期ですね。 同じプロジェクトになって一緒にコードを書けたことは最高の経験です。 この時期からコミュニティにも行くようになりました。「私が悩んでいたことの答えが、ここにある!」と本気で感動しました。
speakerdeck.com asumikamです。ツイッチョ!ツイッチョツイッチョYeah 2024/6/21〜6/22で開催されたスクラムフェス大阪2024で「キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う!」というタイトルで登壇してきました。 ふりかえっていく〜🐸 www.scrumosaka.org スクラムフェス大阪2024 「スクラムフェス大阪」は全国各地で行われる*1 文脈を知らない方は「?????」となる表現でしょうw(私もそうだった) 2020年頃コロナ禍でさまざまなイベントが中止になるなか、オンラインでやってみよう、と初めて試したのがスクフェス大阪のようでした。 そのタイミングで、「各地のスクラムカンファレンスも同じように開催形態に悩んでいるだろうから、"各地トラック"として一緒にやったら良いのではないか?」となり、各地トラックという形態が生まれたらしいです。 近年は
お母さん(以降、ママ)と福岡旅行をしてきました。 PHPカンファレンス福岡2024に参加予定なので、ぺちこん福岡前前前前前前前前前前前前前前前前前前前でもありました ぺちこん福岡前前前前前前前前前前前前前前前前前前前してる pic.twitter.com/zSz1xey0nj— あすみ (@asumikam) 2024年6月3日 ママと福岡、私と福岡 ママは熊本出身で、福岡にも親戚がいたりして縁がある土地でした。 私はというと、一人旅で福岡に行ったり、カンファレンス参加のため福岡に行ったり、明太子が好きだったりするので、後天的に縁がある土地です。 5/31 晴れる空 #imafukuokaniiruphper pic.twitter.com/MCtgPsGC6b— あすみ (@asumikam) 2023年6月25日 去年のぺちこん福岡で食べたラーメン屋さんが美味しかったのでまたいきました
私たちはスクラムを採用していて、プロダクトオーナーの私と、3人の開発者、そしてスクラムマスターというチームでやっている。 初期段階の頃は、頭の中のユーザーストーリーを開発者に伝えるのをめちゃくや丁寧にやっていた。 リファインメントでたくさん会話して、バイブスを伝えることに多くの時間を費やしていた。 たくさんの会話をしそれを簡潔にテキストに落とし込みバックログを完成させていた。 プランニングの時も開発者の帽子を被り、必要があったら口を挟みつつラジオ参戦していた。 数ヶ月も一緒にやっていると「今ある機能をもっと良くするならこうだよな」というのが開発者の中に思い描けるようになっていたし実際合っているので、リファインメントでたくさんの会話しなくても「あとはお任せ」の様にやれるようになっていた。 バックログを積み、リファインメントで意思疎通できてるな、ヨシ、をシュッと確認して、その後のテキストへの落
phpcon-odawara.jp 2024/04/13(土)にPHPカンファレンス小田原2024を開催し、実行委員長を務めました。 総勢約150名で、ぺちこん小田原を作り上げました!!🥷💨 かなり高めの参加率 この記事では、ぺちこん小田原の全貌を思い出せる限り書いてみようとおもいます! どんな思いでやったか speakerdeck.com オープニングでも語らせてもらいましたが、ぺちこん小田原開催のきっかけは、PHPカンファレンス福岡2023で「ぺちこん小田原やれば?」と言われたことです。爆速で会場を取り、開催まで漕ぎ着けました。 ぺちこん小田原2024のゴール 当日スタッフ向けに作った資料の一部です。ぺちこん小田原のゴールはこの様なラインナップでした。 ノリと勢いで始めたけど、わたしの軸はブラさずに。ノリと勢いで始めたからこそ、わたしが一番前のめりで。 asumikam.com 開
2024.kphpug.jp おはようございます!あすみです! 6年ぶりの開催となったPHPカンファレンス関西2024に一般参加したのでふりかえるぞ〜〜〜🐸 すごい数だーーーー! #phpkansai pic.twitter.com/IJ9ZZK0Wgz— あすみ (@asumikam) 2024年2月11日 めちゃ大人数!!!🎉🎉🎉 参加者の「話しやすい」を作る note.com 関西でコミュニティを起こすためには、まず参加してくれるメンバーを増やす必要があります。 そのため、最も重視する取り組みとして「関西で新しくコミュニティへ参加してくれる人を増やす」ことを目標にします。 具体的には、「関西のPHPエンジニアが登壇したくなる施策」や「関西のPHPエンジニアが参加したくなる施策」、「初心者と上級者の溝を埋めるためのトーク募集施策」、「今まで技術イベントに行ったことがない人がコミ
はじめに PHPカンファレンス北海道2024にて発表する「失敗例から学ぶSOLID原則」において、発表時間の都合上「単一責任の原則」「リスコフの置換原則」に触れることができませんでした。 そのため、本編拡張版として、ブログで「単一責任の原則」について書いていきます💪 ▼ 発表のスライド(O・I・D)はこちら! speakerdeck.com ▼ Lについての補足記事はこちら! asumikam.com 「インターフェース分離の原則」中の「どうしたら良かった?」について 資料中で、以下の様に解決法を提示していました。 みているツヨツヨの方にとっては「えっこれでおわり?」って思う部分があったかと思います....!!! 様々なことが様々あり、資料中ではあの部分までしか載せることができませんでした。 15分じゃ最後まで話持っていけなさそう マジでこれごめんなさい 「インターフェース分離の原則」の
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