エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「哲学者ソクラテスは文字の存在による人の記憶力低下を懸念していた」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「哲学者ソクラテスは文字の存在による人の記憶力低下を懸念していた」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
Comment by Breeze_in_the_Trees 今日学んだこと。 ソクラテスは教育で本を用いる機会が増加することに... Comment by Breeze_in_the_Trees 今日学んだこと。 ソクラテスは教育で本を用いる機会が増加することによって生徒の物事を記憶する力が衰えることを非常に懸念していた。 現代の我々がその事を知っているのはプラトンがそのことを書き留めていたから。 <関連> ※以下は元記事内で紹介されていたプラトンの記述です。これはプラトンの『パイドロス』の中でソクラテスが紹介して居る話で、文字を発明したエジプトの神テウトに神の王であるタモスが返答した場面の一部です。 「なぜなら、人々がこの文字というものを学ぶと、記憶力の訓練がなおざりにされるため、その人たちの魂の中には、忘れっぽい性質が植えつけられることだろうから。それはほかでもない、彼らは、書いたものを信頼して、ものを思い出すのに、自分以外のものに彫りつけられたしるしによって外から思い出すようになり、自分で自分の力によって内から思い