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編集者の日々の泡:雑誌購入額激減でも、「なぜコンビニ雑誌棚が減らないのか?」 ――その理由。コンビニ業界の「深謀」を暴く!
2010年02月04日 雑誌購入額激減でも、「なぜコンビニ雑誌棚が減らないのか?」 ――その理由。コンビニ業... 2010年02月04日 雑誌購入額激減でも、「なぜコンビニ雑誌棚が減らないのか?」 ――その理由。コンビニ業界の「深謀」を暴く! Tweet 今日も、1世帯あたり月の雑誌購入額「たった376円」の後日談というか。 この話絡みで、ある人から「雑誌が売れないのに、なんでコンビニの雑誌棚は減らないのか」という質問を受けた。そりゃ一般の方がそう思うのも不思議ではない。 ここには、コンビニ業界の陰謀(とまでは言えなくて、「深謀」くらい)がある。今日はこれを暴いちゃおうかな。 雑誌の流通は、出版社>取次(要は問屋)>小売店(書店だのコンビニだの)という流れが一般的。出版物は(雑誌も)、売れ残った場合「返本(返品)」すれば返金してくれるので、小売店は1円も損しない。 これは本来、書店が「売れる本しか置かない」状況に追いやられるのを防ぎ、多様な意見が世の中に流通するための仕組み。言ってみれば言論の自由を担
2010/02/04 リンク