エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記録室 裏 : 10月29日 東京都監察医務院公開講座+Finale
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
記録室 裏 : 10月29日 東京都監察医務院公開講座+Finale
2005年10月30日01:29 カテゴリ講演 10月29日 東京都監察医務院公開講座+Finale これで3度目の出... 2005年10月30日01:29 カテゴリ講演 10月29日 東京都監察医務院公開講座+Finale これで3度目の出席になるのだろうか。帝都監察医務院の公開講座に行ってきた。 これは、解剖・法医学関係のネットの知人から紹介されたもので、毎年秋に開催されている。今年のテーマは「交通事故」と「孤独死」。 その前に、監察医とは何だ、という話が必要だろう。この制度があるのは、今のところ、ほぼ帝都23区だけのようだ。他、大都市もやっている、とか言っているが、帝都ほど熱心じゃない。更に、都下までは手を回り切れていない。 監察医が手がけるのは、変死体。つまり、病死でない死。警察は、事件性があるかどうかを調べる為に解剖する。その先には犯人逮捕という目的が待っている。病院は病理的なモノを調べるために解剖する。その先には病気の撲滅という果てしない目的が待っている。監察医は、死因を究明する為に解剖する。この先