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「珍」国立競技場の行方 : 外から見る日本、見られる日本人
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「珍」国立競技場の行方 : 外から見る日本、見られる日本人
2015年05月19日10:00 カテゴリ日本経済日本の社会 「珍」国立競技場の行方 国立霞ヶ丘陸上競技場と聞い... 2015年05月19日10:00 カテゴリ日本経済日本の社会 「珍」国立競技場の行方 国立霞ヶ丘陸上競技場と聞いてピンと来る人はどれぐらいいるのでしょうか?高校サッカーやスーパー陸上など様々なイベントが催されていた競技場の名称ですが既に解体され新国立競技場として2019年頃に生まれ変わります。霞ヶ丘は1958年に竣工し、アジア大会、そして東京オリンピックの会場にもなった施設ですが、老朽化と設備のキャパシティ等が問題でサッカーの試合が誘致できないなどのハンディを背負っていました。 その思い出深い霞ヶ丘陸上競技場から新国立競技場へは進化のバトンタッチのはずでしたがここにきてすったもんだし始めたようです。私は本件についてちょうど一年前の2014年5月22日付の本ブログで次のように記載しています。 「現在の施設を収容能力8万人に変えるその設計者に選ばれたのがザハ ハディドというイラク生まれのイギリ