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赤ちゃんはいつの時代もかわいかったのか? : 発達科学・発達心理学を考える
2011年05月18日 15:19 赤ちゃんはいつの時代もかわいかったのか? 以前、赤ちゃんのかわいさには疑問の... 2011年05月18日 15:19 赤ちゃんはいつの時代もかわいかったのか? 以前、赤ちゃんのかわいさには疑問の余地がないと書いたことがある。 しかし、最近とみに思う疑問。本当に赤ちゃんのかわいさには疑問の余地がないのか。 とりわけ、近年、ローレンツのベビースキーマ(幼児図式、この訳も変だが)についての研究が、心理学だけでなく脳科学においても増えてきている現状を見ると、この疑問はますばかりだ。 ベビースキーマとは、おでこが大きい、頬がふっくら、丸いなどの様々な種に見られる赤ちゃんの特徴である。これらの特徴が養育行動を引き出すとされる。 赤ちゃんのベビースキーマやキュートネスに関する研究、そして、そのキュートネスが養育行動を引き起こすとする研究は多い。例えば、少し古いが、Langlois, et al., (1995. Developmental Psychology)は、客観的に評定された
2011/12/01 リンク