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東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 【読書】小さな店が街を変えていく『 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』【感想】
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東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 【読書】小さな店が街を変えていく『 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』【感想】
2018年12月12日22:30 【読書】小さな店が街を変えていく『 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店... 2018年12月12日22:30 【読書】小さな店が街を変えていく『 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』【感想】 カテゴリ読書本屋さん gogoes Comment(0) 本に影響を受けて旅に出るかたが少なからずいらっしゃると思います。 私の周りで一番多いのは、沢村耕太郎さんの『深夜特急』シリーズに影響を受けて海外旅行に出かけるかたでしょうか。旅行好きの方の中ではこのシリーズは半ばバイブル化しているような気がします。 今日ご紹介する本はそんなスケールの大きい話ではありません。とある京都の町にある小さな本屋が舞台となっています。その小さな本屋さん自身の変化、そして街の変化や近くのお店と交わることで得られた体験や大事にしている価値観について、店長(執筆当時)が静かに語る、といった本なんです。そんな地味な本ですが、今年この本に誘われて私は京都を訪れていまし