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戦争映画としての映画『この世界の片隅に』を考える① : 青空帝国
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戦争映画としての映画『この世界の片隅に』を考える① : 青空帝国
青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 ) 専門: 歴史社会学 、ドイツ文... 青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 ) 専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 ご注意:ネタバレは含まれますのでご了承ください! 第1回:戦争は何処より来たれり 映画『この世界の片隅に』が全国で63館の小規模な公開にも関わらず、大きなヒット作となりつつある。 何故、ヒットしているのかについて筆者は知る由もない。 原作が既に長く読まれてきた漫画作品であり、ドラマ化もされていることもある。 主人公すずの直向きな戦時下における「生」に共感をおぼえ、感動をおぼえる人が多いことは確かだ。 そうした考察は他の方