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安楽死したはずの番犬が生き返る?12キロ離れた飼い主の元に自力で帰還 : 銃とバッジは置いていけ
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2013年06月05日 カテゴリ衝撃動画動物動画 安楽死したはずの番犬が生き返る?12キロ離れた飼い主の元... 2013年06月05日 カテゴリ衝撃動画動物動画 安楽死したはずの番犬が生き返る?12キロ離れた飼い主の元に自力で帰還 中国河南省洛陽市で「安楽死」したはずのジャーマン・シェパード・ドッグが“生き返り”、12キロ離れた飼い主の元に自力で戻っていたことが分かった。 「壮壮」という名のこの犬は、同市洛新工業パーク内にある企業の番犬だった。ところが、4月28日、ジャンプをした時に足を骨折。職員が数人がかりで12キロ離れた動物病院に連れていき、治療をお願いした。 だが5月2日になり、病院側から「足は治らないから、安楽死させた方がよい」との提案が。企業側も「医者がそういうのなら」とこれに同意し、医者は間もなく壮壮を「安楽死」させた。 ところが、昼頃になり、企業の守衛が「安楽死」したはずの壮壮が帰ってきているのを発見。驚いて動物病院に電話しても、「確かに注射をしたはず」との答え。だが、問い詰めていくう