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「柔道」新ルール導入でまさかの珍事! 「両者反則負け」の判定にネットざわつく : 銃とバッジは置いていけ
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2017年04月03日 カテゴリ面白動画-凄い 「柔道」新ルール導入でまさかの珍事! 「両者反則負け」の判定... 2017年04月03日 カテゴリ面白動画-凄い 「柔道」新ルール導入でまさかの珍事! 「両者反則負け」の判定にネットざわつく 勝者がいない!?日本一を争う大会で「両者反則負け」という珍しい事態が起きた。 女子57キロ級1回戦の玉置桃と小野彰子の試合はともに指導2つを累積したまま延長戦に突入。互いに攻め手を欠き、試合時間7分を超えたところで、両者ともに3つ目の指導が入った。 勝ち名乗りなき決着にあぜんとする両者。準決勝は宇高菜絵(コマツ)の不戦勝となった。 95年大会の男子95キロ超級準決勝で、小川直也と金野潤が両者反則負けになった例があるが、「過去1、2度しか見たことがない」(西田孝宏審判委員長)という異例決着。 柔道 選抜体重別選手権 引き金となったのは今年から導入された新ルールだ。従来は指導4つで反則負けだったものが3つに変更。審判が指導を取るタイミングも早まり、消極的な選手が反則負け