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内部告発 1号機は1980年以前から壊れていた!! : とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
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内部告発 1号機は1980年以前から壊れていた!! : とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
以下は美浜の会さんからの引用です。 ============================================= 内部告発による東... 以下は美浜の会さんからの引用です。 ============================================= 内部告発による東電文書が示す福島第Ⅰ-1号機のひどい実態 出るはずのないプルトニウムまで排気筒から放出 労働者被ばくを強要するプルトニウムなどによる全面汚染 不揮発性のプルトニウムまで飛び出した事故の重大性が隠されている 「原発で働いたことのある人」から、今年9月27日に美浜の会に内部告発がメールで寄せられました。「東電福島第一原子力発電所1・2号機のスタック(註:排気筒)から、1980年前後、毒性の強い放射性物質α核種を大気へ放出していました」というものです。その後、この内容を裏付ける資料が郵送されてきました。それは、昭和56年(1981年)12月付けで、(福島第Ⅰ原子力発電所・技術部)第一保安課の名前で出され、所長、副所長、技術部長など8名の印が押された文書で