エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
近代麻雀漫画生活:4対4の団体戦っておかしいよね、普通は3対3か5対5だよ。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
近代麻雀漫画生活:4対4の団体戦っておかしいよね、普通は3対3か5対5だよ。
2011年08月25日 4対4の団体戦っておかしいよね、普通は3対3か5対5だよ。 漫画に限らずあらゆるスポーツ... 2011年08月25日 4対4の団体戦っておかしいよね、普通は3対3か5対5だよ。 漫画に限らずあらゆるスポーツなどの「団体戦」に言えることでしょうが、4対4の団体戦っておかしいですよね、普通は3対3か5対5ですよ。 四人一組で行う競技だとかいうのならともかく、1対1の個人戦を数回繰り返す形式の団体戦ならば、スポーツだろうがゲームだろうがあらゆる競技は通常は奇数人数でチームを作るものです。そうじゃないと「2勝2敗」が頻発してなかなか決着がつきませんからね。当たり前です。こんなことは今さら私が言うまでもないような大前提のはずでした。 しかし、何を思ったのか、4対4の団体競技を始める漫画が現れたのです。それが、週刊少年チャンピオンにて連載中の女子高生大食い漫画「てんむす」です。 てんむす 2 (少年チャンピオン・コミックス)posted with amazlet at 11.08.24稲山 覚