エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人間外部試験場:比例係数を無くすのが物理学の目標 - livedoor Blog(ブログ)
ええい、言い切ってしまえ!全ての比例係数は飾りです!偉い人には(ry 棒で叩いたときの衝撃∝棒の材質... ええい、言い切ってしまえ!全ての比例係数は飾りです!偉い人には(ry 棒で叩いたときの衝撃∝棒の材質独自の係数×太さ×長さ×速さ というモデルがあったとする。では、「材質の係数」を形作るその中身とは何なのか。その正体が解明されたとき、人類は自然の謎の解明に一歩近づいたという。 結論としては、棒に蓄えられる運動量なんだけれど(多分)、運動量は速度と質量の積だから、質量に比例することはわかる。太さ×長さ=体積、これに密度という概念を導入してやれば、体積×密度=質量。即ち材質独自の係数の正体は密度だったわけでありんす! ていうかさ、だったら持つところが細くて先端が太い木の棒なんてつくらずにより重たい石でも棒の先端につけとけばいいんだけれど、この「持つところが細くて先端が太い棒」の説明をしたときにそんなフォローのなかった先生(教授?)って終ってるとおもわない??ハァ?石でいいじゃんねー。ねー。 ※
2007/05/05 リンク