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冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:オタク・イズ・デッド
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冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:オタク・イズ・デッド
(昨日の続きです) オタク大賞2005というイベント全体を通して感じた感想なのだが、やはり今年も面白か... (昨日の続きです) オタク大賞2005というイベント全体を通して感じた感想なのだが、やはり今年も面白かった。 「浸透と拡散」を連発しつつも、様々なオタクが「今年のオタク」について自己言及すれば、やはりそこにはある程度傾向なり結論めいたものが見えてくるわけで、オタクを取り巻く環境の変化という意味で最後に「アキハバラ」が大賞というかキーワードに選ばれたのも納得だ。 オタク文化の希釈と多様化が進み「浸透と拡散」を繰り返した結果、「薄い」オタクばかりが増え「濃い」オタクは死んだ、そのように従来考えられていたオタクの定義の変化を意味する「オタク・イズ・デッド」という単語は今年あちこちの雑誌やブログで頻出し、2006年のキーワードになるかもしれない(そういうイベントをやろうか、という話も出たし)。 もちろんこれは昨年刊行されたマンガ評論本「テヅカ・イズ・デッド」のもじりであるのだが、その著者の伊藤剛は