マクドナルド、コーヒー3通りの渡し方からサービスの本質を考える

2010年05月21日20:26 カテゴリ考える。 マクドナルド、コーヒー3通りの渡し方、どれがいいのか マクドナルドの120円のホットコーヒー。安い価格で割と入れた手のコーヒーを飲めるのだからありがたい話だ。と同時に、大のコーヒー党の僕は「私がこのコーヒーを飲むことによって、喫茶店はなくなっていくのだろうなあ」と心苦しく思っていたりもします。とりあえず私個人のちっぽけな葛藤は横に置いておいて、ホットコーヒーの渡し方の考察を始めましょう。 いくつかのマクドナルドの店舗を利用していてわかったことなのですが、マクドナルドでは、ホットコーヒーの渡し方に大きく３パターンあります。 【1】 紙コップを手渡し 【2】 トレーに置いてトレーの手渡し 【3】 レジカウンターに置いてお客さんがうけとる。 どれがいいのか。些細なことだけど、サービスの本質がそこにはありそうなので、順番に考えて

[takhasegawa]

他のモノと一緒に注文したらトレー。コーヒーのみの場合は、カウンターの上に出す。「混乱するかも」と書いているが、店員さんは客の顔を覚えて、注文した人を呼んで取りに来たらすっと前に出す。うちの近所のはそう

[kaitoster]

店内はトレイでテイクアウトは手渡しじゃないのと一瞬考えてしまった。

[tk185]

これは面白い記事。接客の一場面をこんなふうに深く考えるのも大切だな、と感じた。 QT マクドナルド、コーヒー3通りの渡し方からサービスの本質を考える

[tsunako]

マック

[s025236]

これはめがい