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THE BRADY BLOG:エイミー&ブリ随想/女の暴走が“武勇”しない理由
最近、英国のエイミー・ワインハウス、米国のブリトニー・スピアーズの近影をタブロイドで見るたびに思... 最近、英国のエイミー・ワインハウス、米国のブリトニー・スピアーズの近影をタブロイドで見るたびに思うのは、女の暴走はどうしても痛々しくなるなあ。ということだ。 男性のミュージシャンや俳優だと、がんがん女と寝てがんがんドラッグをたしなんで、がんがん堕ちて激烈にロックンロール。みたいな生き方も痛快な感じで受け取られるが、女性の場合はどうもその堕ち方に目を背けたくなるような悲壮感が加わってしまう。というのも、これはひとえに、女は子供を産む生き物だからだろう。 エイミーちゃんがしょうもない男に拘泥し、その異常にひたむきな愛でジャンキー&ヒモな夫を許してしまうのも、是すべておなごの本能のなせる業なり。概して女は、女度の高い女(つまり情の深い女ね。歌姫なんてのは情が深いにきまっている。情の浅い女の歌声に大衆が泣くわけがない)ほど子を産む性としての本能を濃厚に背負っているため、いろんな男と寝たんじゃ子がで
2011/07/25 リンク