エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
僕の不思議体験(その11) : 素晴らしい日々〜Splendid days
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
僕の不思議体験(その11) : 素晴らしい日々〜Splendid days
素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた... 素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた日々を過ごすのも自分次第… その日々の思いを綴ります。 今回が、前回シリーズにつづく続編第4話、僕の不思議体験(その11) 「もう一人いる?」 これは、僕と、 また同時に僕の母が体験した話だ。 遡ること20数年前。 当時僕は社会人3年目。 だから24、25歳くらいの頃か… 中規模企業の本社総務部勤務だった。 仕事にも慣れ、 結構バリバリやっていた時期だ。 そんなある日の午後、 お昼休憩も済んで1時間くらいした頃だろうか、 仕事中であったが、 頭痛を感じ 「なんか頭が痛いなぁ…」 って、頭を抱えながらぼやいていた。 さらに痛みもだんだん増してくるような感じで… 僕の右隣には庶務ベテランのUさん、 その向かいには新人女子社員のKさんがいて、 「私、頭痛薬持っているから飲みますか?」