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mumurブルログ:【東京新聞】世論誘導に失敗した我々はジャーナリズムの非力を自省しています
長梅雨がやっと明けるかと思えば目前に鎮魂の八月。「靖国」がまた騒々しい。逆に政権党の総裁選は低調... 長梅雨がやっと明けるかと思えば目前に鎮魂の八月。「靖国」がまた騒々しい。逆に政権党の総裁選は低調ムードで、はや消化試合の趣。なんて、アンバランスな。 皇居に近い千鳥ケ淵の戦没者墓苑を訪ねました。「拡充」話がひょっとして本物になるか、とも思って。 人影まばらな六角堂。献花台で白菊を一本、手向けてきました。 納められているのは遺族の元に戻れない戦没者三十五万人余の遺骨。太平洋戦争で海外にあって命を落とした二百四十万人の一部です。 お堀に沿う緑陰を少し歩けば靖国神社。並行して走る一方通行の狭い車道はタクシーの絶好の“休憩所”になっていました。 ■ 静寂こそがふさわしい 毎年八月十五日、武道館での追悼式に先立って歴代首相はたいてい参っています。小泉さんも。なにかと大騒ぎになる靖国とは違って、静かにつつましやかに慰霊の儀式が営まれます。もちろん、無宗教で。 墓苑拡充話は、三十代の女性記者が七月十八日
2006/08/03 リンク