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「まちにとって書店とは」友朋堂閉店について思うこと。 : naox_tokuのブログ
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「まちにとって書店とは」友朋堂閉店について思うこと。 : naox_tokuのブログ
8月9 「まちにとって書店とは」友朋堂閉店について思うこと。 カテゴリ:友朋堂つくば さて、ここからは... 8月9 「まちにとって書店とは」友朋堂閉店について思うこと。 カテゴリ:友朋堂つくば さて、ここからは自分の意見。 自分は人見知りですが、けっこういい加減で、こっち向いていけば、わかんないけど、どうにかなるだろって人間です。ある意味、楽観的というか深く考えてない、緻密ではなく勘で動いてる感じ。でも今回私と話した人は、私を悲観論者と思ったかもしれない。 私はそのまんまの友朋堂復活は難しいと思ってると、今回、会った方々にはお話しました。 ◯友朋堂に関して ・「大きな初期投資」 ちいさな、本のある空間からでも復活をという声もあります。それは出来るかもしれません。でも「週刊誌から専門書まで」の幅広い層に満足してもらうためにはどうでしょう。最低でも友朋堂吾妻店レベルの在庫が必要です。ある程度広い幅を持たせて言いますが、その分の在庫の本だけで5000万円〜1億円程度の金額が必要です。街の本屋の初期投資