エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NEVADAブログ:論文(日経新聞掲載:先送りの弊害たち切れ)
2012年01月11日 論文(日経新聞掲載:先送りの弊害たち切れ) 日経新聞にカリフォルニア大学の星教授の... 2012年01月11日 論文(日経新聞掲載:先送りの弊害たち切れ) 日経新聞にカリフォルニア大学の星教授の論文が掲載されていますが、この中で以下に注目するべきだと言えます。 『日本は10数年来の停滞から2000年代半ばにようやく回復したかに見えたが、世界的な金融危機以降、また不況に陥った。 その後の拡張的財政政策は、もともと危険水準にあった政府の債務を更に増加させ、もはや維持不可能なところまで悪化させた。』 『そこに震災や原発事故のショックが加わった。復興に向けての財政政策いかんによっては、欧州のような債務危機に見舞われる可能性も排除できない』 かなり大人しい言い方ではありますが、問題点をずばりついていると言えます。 また、日本では全くというほど言われていない点にも以下の通り指摘しています。 『日本では不良債権額が金融危機後に増えていない背景には、金融円滑化法などにより条件変更に応じた中小
2012/01/12 リンク