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組織提供の話があったときのこと : これからどうしようか
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組織提供の話があったときのこと : これからどうしようか
私はだいじょうぶです。 こうしてブログ書いているくらいだから大丈夫。 優しい夫と可愛い下の子供たち... 私はだいじょうぶです。 こうしてブログ書いているくらいだから大丈夫。 優しい夫と可愛い下の子供たちが居るから大丈夫。 帰りの飛行機の中で私の手を握ってくれた次女の手の温もりを感じた時、実はまだ少しは自分は幸せなのかもしれないと感じていたから。 だいじょうぶ。 さて、死亡後ドナーのはなし。 ERで娘の死が確認された後は霊安室に移されるまでしばし娘との時間が許された。 ”霊安室”という言葉を耳にするのが信じられなかった。 娘からはモニターのコードから何から一切が取り外され、娘の身体は急速に冷たくなっていった。 おそらく家で一度心停止した時から身体は冷たくなりはじめていたのだと思う。 それでもベッドに密着している背中はまだ幾分か温かく、そこに手を入れて娘の身体がいつまでも温かいようにと摩った。 私は自分の目の前で起きたことがどうにも信じられず、何度も振り返ってはもう何も映ることのないモニター画面