【姫ねぎの歴史】 : 静岡経営塾

1月14 【姫ねぎの歴史】 平成28年1月14日 京丸園㈱鈴木厚志 今日は、京丸園の主要品目(売上比率65％)である姫ねぎについてお話しします。 本来の名前は「芽ネギ」という野菜で簡単に言うと「ねぎ」、「姫ねぎ」は京丸園の商品名で芽ネギの全国シェア７０％を締めています。 「京丸」「京丸姫」「姫」「姫ねぎ」それぞれは商標登録されています。 1993年寿司屋で初めて芽ネギの野菜寿司を食べ感動。 1994年寿司屋の大将から芽ネギの生産を進められ試作開始。 ※静岡経営塾入塾30歳 1995年週間少年マガジン「将太の寿司」第107話「ネギの寿司」掲載に感動。 1996年「姫ねぎ」の名称で本格生産開始。静岡県販売。 2000年「姫ねぎ」JA流通により全国販売開始。 2009年第1回 世界すし博覧会出展。 2014年しずおか食セレクション認定。 生産のきっかけは、寿司屋の大将の一言「お前農家だろ芽ネギ作

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2016。Twitterから。人に勧められ気乗りしなかったが将太の寿司の掲載（1995年）に感動して生産をがんばったと。「一読者に過ぎませんが、いまこうして姫ねぎがあるのはこの本のお蔭です。」ええはなしや

[studymonster]

まさに翔太の寿司で芽ネギの寿司に憧れ、築地で妹と一緒に食べた。感想は「ネギだね」「うん、ネギだね」だった。

[nimaigai]

芽ネギの寿司ってそんなにおいしいのか

[moondriver]

"「将太の寿司」第107話「ネギの寿司」掲載に感動""そんな時、私の導火線に火をつけたのが、マンガ「将太の寿司」でした"