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2009年09月26日 FUTURE REVISITED オペラシティのICCにて開催中の 「コープヒンメルブラウ展 回帰する... 2009年09月26日 FUTURE REVISITED オペラシティのICCにて開催中の 「コープヒンメルブラウ展 回帰する未来 FUTURE REVISITED」を観ました。 展示されている作品は2つです。会場に入ると、巨大なクラゲの様な透明なバルーンが浮いています。作品名は「アストロバルーン 1969 リヴィジテッド――フィードバック・スペース」。 監視員に促されバルーンの直下に入り金属棒を握ると、自分の鼓動に合わせてバルーンが発光します。スペースというものがパーソナルな地点から始まるものであることを示唆されている様。 もう一つの作品「ブレイン・シティ・ラボ」では、ランドスケープ模型の上に生成する都市の様相がプロジェクションされています。さらに模型に隣接して床に描かれた図の上に来場者が立つと、その位置像が模型上にも反映され、ヴァーチャルな都市の生成に影響していきます。 「アストロバル