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この部屋にカバはいません バートランド・ラッセルの残した哲学的課題について考える。 高村夏輝のブロ... この部屋にカバはいません バートランド・ラッセルの残した哲学的課題について考える。 高村夏輝のブログ。 当面は原発問題について考えていくつもり。 うちでは毎日小学生新聞をとっていて娘に読ませているのだが、いい記事もあれば「これはどうか」と言いたくなるものもある。どちらかといえば後者の方が多い。中学受験をすすめてくる記事や、野田政権の時には批判的だったのに、安倍政権になると「みんなで応援しよう」みたいな企画が出てきたり。まあ、親二人がその記事を見てボロクソに言っているのを娘は聞いているから、そんな簡単に洗脳されはしないと思うが。 中でも、「うまく言葉にしにくいけれど、なんだか嫌だなあ」という気分になるのが、藤原和博による「よのなか科」である。子供が自由に学びたいことを選択できる制度として教育バウチャーを紹介したりしていて、反射的に「おいおい」と言いたくなったのだが、ちゃんと批判しようとすると