負けて晴れやかなヤスティと、人間賛歌とガチ相撲 : 多重ロマンチック

そこにあったのは壮大なる相撲賛歌。すなちそれ人間賛歌。 第3回ガチ相撲。2012年春場所。 15人参加の変則トーナメントというガチな舞台でありながら、 根底に流れていたのは人間ドラマで、復活劇という愛であった。 1年経ち、相撲は相撲に回帰する。 1年前、相撲八百長問題に端を発して企画されたUSC〜史上最大ガチ相撲トーナメント〜。 公共放送が中継をしないならオレたちでやる！ と各界の力自慢を招き行なったのがきっかけでした。 遺恨取り混ぜた異種格闘技という趣き全開さは、もうひとつのオマージュ「初期UFC」とも相まって、 格闘技ファンの心を揺さぶり大好評。春場所の成功を発展させた秋場所に続き、 3月25日「クイズ☆タレント名鑑」最終回にて、第3回ガチ相撲トーナメントがオンエアー。 予選出場力士は史上最強のセミプロ。芸能人枠無敗。ボビー・オロゴン。 昭和の芸能界横綱。赤坂場所15年間無配。チャック

[kowyoshi]

そして、安田忠夫が今、働いているのは…http://htn.to/KwvXfu #prowrestling