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libros-de-sabosashi : 高瀬淳一『「不利益分配」社会―個人と政治の新しい関係』 (ちくま新書)2006年 - livedoor Blog(ブログ)
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libros-de-sabosashi : 高瀬淳一『「不利益分配」社会―個人と政治の新しい関係』 (ちくま新書)2006年 - livedoor Blog(ブログ)
いまでこそ数はすくなくなってしまったものの、いつの時代でも本を読んでいないと落ち着かないひととい... いまでこそ数はすくなくなってしまったものの、いつの時代でも本を読んでいないと落ち着かないひとというものはいるらしい。本を読んでいったいなんの得になるのかと考え込んでしまうこともあるにはあるが、そんなことはずっと胸のうちに秘めておいて、昼間はけらけら笑いこけていることにしているのだが。そんなこんなで、ちょっとはまともなことが考えられるおつむにあこがれながら、歳月だけはいたずらにすぎていく。 目次 はじめに 序章 小泉クーデタの真相 1 ありきたりの政治論の限界 2 小泉コンプレックス 第1章 「不利益分配政治」への移行 1 二種類の「不利益分配」 2 財政への「甘い期待」の終わり 3 利益分配メカニズムの破壊 第2章 ゆらぐ日本の政治文化 1 利益分配政治のゆらぎ 2 利益分配意識のゆらぎ 第3章 不利益分配社会の国家像 1 誤解された国家像としての「小さな政府」 2 誤解された社会像