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【企業】ソニーのロボット再参入は棘の道か キーマンが続々と去った“失われた10年”の厳しい現実 : 流石ITニュース
1999年にAIBOを世に出し、2006年にロボット事業から撤退したソニーが、同分野に再参入する。どのような... 1999年にAIBOを世に出し、2006年にロボット事業から撤退したソニーが、同分野に再参入する。どのようなロボットを出すのか期待は高まる一方だが、「撤退から10年」の後遺症は重い。この分野でソニーは巻き返せるか。 「やはりあの時、完全にロボットの研究開発をやめてしまったのは旧経営陣のミスだった、と今の経営陣が認めたということでしょうかね。 『なぜAIBOやQRIOといったロボット事業から撤退してしまったのか』という、ソニーOBの方々の批判は正しかったということです」――(「オレの愛したソニー」)。 ソニーが業績不振を理由にロボット事業から撤退したのは2006年。あれから10年が経過した2016年6月29日、経営方針説明会で平井一夫社長兼CEOは、ロボット事業へ再び参入すると明らかにした。その感想をソニーの若手エンジニアに聞くと、冒頭のような率直な意見を吐露してくれた。 ソニーは「新規事業
2016/07/07 リンク