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「戦艦大和の最期」を読み直した : 志村建世のブログ
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「戦艦大和の最期」を読み直した : 志村建世のブログ
2020年06月05日11:32 カテゴリ読書・評論 「戦艦大和の最期」を読み直した 一昨日の「雪風」の記事に関... 2020年06月05日11:32 カテゴリ読書・評論 「戦艦大和の最期」を読み直した 一昨日の「雪風」の記事に関連して、「戦艦大和の最期」も読み直したくなり、書庫を探したら無事に保管されていた。その本の見返しには、著者本人による達筆の献辞が記されており、その相手が私の父親になっているので、ちょっと驚いた。この初版本の発行日が昭和27年(1952年)8月30日だから、その直後に贈呈を受けたと思われる。当時は、私の下の姉が、何かの縁で吉田満氏と交際していて、箱根芦ノ湖の元箱根港の近くで貸しボートに乗っていたとき、観光船と衝突しそうになって危なかったという話を聞いた記憶がある。当時の吉田氏は視力に障害があって、黒い眼鏡を掛けており、最後の一瞬に元海軍士官の直感でオールを突っ張って急ブレーキをかけ、助かったということだった。 当時の私は、大学に入ったばかりの18歳だったと思う。戦争体験というのは、