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土屋正忠のブログにようこそ! : 「武蔵野市長選挙の争点1−武蔵野現職市長の経営能力の無さがモロに出た選挙ビラ」 - livedoor Blog(ブログ)
武蔵野市政を立て直す会は,現職市長が第二市役所・外郭団体の職員を8年間で急激に500名も増やしたこ... 武蔵野市政を立て直す会は,現職市長が第二市役所・外郭団体の職員を8年間で急激に500名も増やしたことを、放漫経営と厳しく批判してきた。 それに対して現職市長は政治団体ビラで次のように反論した。 現職市長= 「給食、保育などの専門組織として外郭団体を設立したため、外郭団体の職員数が増えて人件費が約15億円増加したことは確かですが、同時に、市役所職員数を5年間で117名削減し、給与削減も行ったので、人件費は約25億円減と大幅に減らしました。したがって、5年前より外郭団体を含めた総人件費は10億円ほど減っています。」 「嘘でしょう!この説明には重大な誤りがあります」 500名も職員を増やして、人件費が減るはずがない。総人件費削減の真の原因は、ここ数年の団塊の世代の大量退職です。武蔵野市役所でも400名が定年退職しています。年収1100万円職員が退職して、年収300万円の若年者を補充するのですから
2013/10/03 リンク