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Skeltia_vergber on the Web : 驚異=ワンダー、共感=シンパシー、そして安易なドラマ
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Skeltia_vergber on the Web : 驚異=ワンダー、共感=シンパシー、そして安易なドラマ
2007年12月25日21:24 カテゴリ読んだ本・雑誌・記事etc 驚異=ワンダー、共感=シンパシー、そして安易... 2007年12月25日21:24 カテゴリ読んだ本・雑誌・記事etc 驚異=ワンダー、共感=シンパシー、そして安易なドラマ 本日、先輩であるくまさんから『ケータイ小説』について参考となる本を教えて頂きました。 渡邊十絲子,2007,『兼業詩人ワタナベの腹黒志願』ポプラ社. の一番最後のエッセイ「驚異と共感のはざま」というものです。 その部分だけを読みました。すごくなるほどと思いました。 まず渡邊さんは自分自身が『詩人』であると自己紹介することに抵抗感を持っていると言います。それはつまり世間一般が思っている「詩人」と、彼女が自覚=自己認識している「詩人」とはまるで異なるからです。 世間一般が思っている「詩人」とは、「相田みつを」であり、「路上であえて幼い言葉を文字にして色紙に書き、それを売っている若者」であり、かつてなら「銀色夏生」と仰っている。そして渡邊さんの言葉を受けて、ワタシが真っ先に