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和合亮一さんとの再会に。 : すみきちブログ。
福島へ。 震災後、初めて福島駅に降りる。 福島駅もいまは以前と変わらない状態に戻っている。 福島は新... 福島へ。 震災後、初めて福島駅に降りる。 福島駅もいまは以前と変わらない状態に戻っている。 福島は新人のとき、初めて赴任した地。 社会人としての故郷だ。 考えてみれば、福島駅だけでもたくさん思い出があるな、と思い出す。 亡くなった父といちばん最後に別れたのは、福島駅の改札だった。 新幹線に乗る父を見送り、もう会うことはないなんて思いもよらず、改札で握手をした。 あのときの父の手は大きかった。 そんなことを思い出しながら、駅を抜ける。 駅前のたつみやラウンジへ。 震災6日後から、ツイッターで、詩を叫ぶように書き続けた詩人、 和合亮一さんのインタビュー。 昨年は、「詩の礫」「詩の黙礼」「詩の邂逅」と震災三部作を発表され、 今年は、さらに4冊、今月と来月で発表をする予定だそうだ。 どの本も、どの言葉も、腹の辺りをガツンとやられるほど、 衝撃があったり、哀しかったり、悔しかったり、刺さったり、残っ
2012/02/08 リンク