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読売新聞「人生案内」から(21) : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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読売新聞「人生案内」から(21) : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
40年来の友人が老後不安から「いつか同居しよう」と言い出したものの、相談者にも家族があり、相談者の... 40年来の友人が老後不安から「いつか同居しよう」と言い出したものの、相談者にも家族があり、相談者の人生がある。軽んじられている気がして悔しく、心の中で、その発言主を扱き下ろしている――と。うーん、これは、どうなのかな。本気で他人の家に居座るつもりでの発言なのか、或る種、老後不安に憑かれた心理状況の中で発した気休め的な発言なのか、その辺りさえも想像しにくい。回答者も「本心」なのか「夢」なのかを確かめる事を勧めている。ごくごく常識的に言えば、それほど厚かましい話なのであれば或る種の冗談であろうと流す事もできると思うのですが、相談者は実際に受け流せておらず、「心の中でこきおろしている自分が怖いです」という相談になっている。 昨日、NHK総合で「未解決事件」の尼崎殺人死体遺棄事件(角田美代子事件)の再放送がありましたが、確かに世の中には常識なんてものが通用しないモンスターがいて、常識に頼って対応し