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グロ描写と嗜虐性 : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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グロ描写と嗜虐性 : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
日本映画専門チャンネルにて映画「死刑にいたる病」を視聴。別に視聴して作品が面白かったという感想を... 日本映画専門チャンネルにて映画「死刑にいたる病」を視聴。別に視聴して作品が面白かったという感想を持ったのではなく、別の部分で少し思うところがあった。率直に言えば、こうだ。〈この内容の作品でこの嗜虐性の強いグロ描写は必要なのか?〉だ。 フィクション作品が題材として猟奇殺人犯を描くのは珍しくないとして、それでも猟奇殺人犯が標的にした被害者に対して拷問をかけるシーンは気になった。指を万力でつぶす。爪をペンチで引き剥がす。そのらのシーンを映像として見せるという手法であった。後半には、新宿ディスコの狼事件を彷彿とさせるような描写があり、犯人は逃亡させないように被害者のアキレス腱付近に切れ込みを入れており、這うようにして逃亡をはかる被害者を追い掛けた犯人は、そのアキレス腱のあたりにある傷口にグイっと両の親指を挿入し、親指を動かす要領で傷口を引き裂こうとする。 正直、正視に耐えないような嗜虐性の強いグロ