ちぎっては投げ:ファミリー向け賃貸住宅マーケットの縮小 - livedoor Blog（ブログ）

おひさしぶりです。 20年間で30%縮小ですか。住宅市場の未来は寒いですね。 堀古氏は「現金に資産保全機能を与えない事」と述べています。 それでは現金を持っている人は、新興国の株などは買わないだろうし現金がどこに向かうのか？ アメリカ株や日本の医薬株は右肩上がりですが、安全確実な投資先を考えると難しいものですね。 堀古英司「ウォール街から〜米国株の魅力〜」へ戻る https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20130212.html (抜粋） 「今、世界標準の金融当局の考えは、現金に資産保全機能を与えない事です。 人々が現金に資産保全機能があると思えば消費も投資もしなくなり、経済が停滞してしまうからです。 日本もその世界標準になったのです。 このような中、人々は何にその資産保全機能を求めて行けば良いのか。 引

[masato611]

ファミリー向け賃貸の市場規模は、2010年からの20年間で30%縮小、賃貸住宅全体では20年で10%戸数縮小するという、結構コワイ話であります。

[kaoruw]

「ファミリー向け賃貸の市場規模は2010年からの20年間で30%縮小、賃貸住宅全体では20年で10%戸数縮小する」　ファミリー向けのほうが市場全体よりはるかに縮小するというのはちょっと意外。