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海苔波形の見方についての現状 : Abstellraum
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海苔波形の見方についての現状 : Abstellraum
音声トラックの波形の見方について、これまで自分が学習した点をまとめておきます。 ↓これが普通の波形... 音声トラックの波形の見方について、これまで自分が学習した点をまとめておきます。 ↓これが普通の波形。 ↓これがいわゆる海苔波形。 オーディオ界隈では「海苔波形=悪」という見方が浸透してきてますが、何がどう悪いのか、これを大きく3つに分けます。 1.ダイナミックレンジ(Dレンジ)が小さいということ。 2.ヘッドルーム(上部の隙間)が0(ゼロ)であること。 3.クリップ(波形の欠損)が起きていること。 こうして3つに分割して考えた場合には、幾つか考えなければいけない点があります。それを順次説明していきます。 1.ダイナミックレンジについて。 Dレンジというのは、大きい音と小さい音の差のことで、海苔波形の場合にはDレンジは小さいことになります。なので、大きな音ばかりの音楽の場合は、必然的に小さくなるので、一概に悪いとは言えません。 問題が起きるのは、本来は小さな音が大きく、大きな音が小さく加工さ