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雑魚兵士的Blog : 映像における上手、下手の関係
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雑魚兵士的Blog : 映像における上手、下手の関係
2009年07月21日02:24 カテゴリ富野関連 映像における上手、下手の関係 昨日からバンダイチャンネルで、1... 2009年07月21日02:24 カテゴリ富野関連 映像における上手、下手の関係 昨日からバンダイチャンネルで、1stガンダムを1日1話づつ配信している。 完全に忘れていたのだが、なんとか第1話を見られた。 毎日見るのは無理そうだが、見られる範囲で見ていこうと思う。 こちらのページから見られるので、興味のある方はどうぞ。 リンク先の画面上の画像が、データ取得中から再生マークに切り替われば見る事ができる。 ここからが本題なのだが、第1話の『ガンダム大地に立つ』では、映像の上手(かみて)、下手(しもて)の関係が上手く利用されていた。 今日は、素人なりに考えた上手、下手の関係について書いてみたい。 映像の上手、下手とはそれぞれ画面の右側、左側の事だ。 元々は舞台用語で、舞台では登場人物は原則として下手から登場し、上手からは殆ど登場しない。 それは下手(左側)から登場する人と、上手(右側)から登場