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Nao Haida's weblog: パーティショニングによるデータベースのパフォーマンスチューニング
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Nao Haida's weblog: パーティショニングによるデータベースのパフォーマンスチューニング
パーティショニンングによるデータベースのパフォーマンスチューニングを勉強した。 パーティショニング... パーティショニンングによるデータベースのパフォーマンスチューニングを勉強した。 パーティショニングが必要な理由 MySQL では DB 上のデータ量が増加するとパフォーマンスが低下する。 以下が原因。 1. MySQL では 1度アクセスされたデータやインデックスは効率化のためにバッファにキャッシュされる。 2. データ量が増大すると、メモリ上のキャッシュサイズでは不足。 3. ディスク I/O が増大し、パフォーマンス低下へ。 テーブルや DB を分割(パーティショニング)し、アクセスされるデータがメモリ上に収まる状態をキープすることで対策する。 パーティショニングは 2 アプローチが考えられる。 1. アプリケーション側で実装 2. MySQL のサポート機能を用いて実装 アプリケーション側でのパーティショニング実装 レプリケーションは参照系の負荷分散にはなるが更新系の負荷分散の解決に