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寺門和夫ブログ | 福島第一原発事故:プルトニウムに警戒が必要
昨日の東電の記者会見での「圧力容器の下の方に穴が空いているイメージ」という発言は、危機意識が欠如... 昨日の東電の記者会見での「圧力容器の下の方に穴が空いているイメージ」という発言は、危機意識が欠如しており、あまりに無責任だったといえるでしょう。「毎日これだけ海水を注入してきたのに、一向に圧力容器が満タンにならないのかはなぜか」という記者からの執拗な、しかし誰もがもっていた本質的な質問に答えたものですが、圧力容器が破損しているかもしれないというのは、きわめて重大な事態です。記者から質問されるまでもなく、データにもとづいて詳しく説明されるべき事柄であり、「イメージ」などで説明されては困ります。 第1〜第3号機の炉心は一時、冷却水はまったくなくなったか、あるいはそれに近い状態であったと推測されており、そのため、燃料棒の一部は破損ないし溶融していると考えられています。したがって、圧力容器内の水には燃料棒から漏れ出した放射性物質が含まれている可能性があります。その水が圧力容器から漏れ、外部に漏れ
2011/03/29 リンク