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谷口昭弘の「アメクラ・セミクラ」003──標題音楽は嫌われもの? - ongei :: blog
音楽のジャンルに上下をつけるなんて気に入らないと私はふだんから思っているのですが、いつも蔑まれて... 音楽のジャンルに上下をつけるなんて気に入らないと私はふだんから思っているのですが、いつも蔑まれていて、なおかつ、あまりそのことが問題にされない音楽ジャンルがあるように思います。それが「描写音楽」です。どうやら描写音楽とは標題音楽の一種らしいのですが、そのなかでも格別に忌避されるべき存在のようになっているような気がします。 たとえば、あるコンサートで演奏される曲目に「標題音楽」があって、ふとプログラム冊子で、その曲の解説が読むと、「……しかしこのタイトル(あるいは標題)は、なにかを描写するものではなく……」というひとことが添えられていることが多いですよね。いやもちろん、そのひとことは作曲家の主張でもあって、尊重すべきことだとは思うものの、この「描写するものではない」という言いまわしには、「どうか描写音楽ではないので、そこだけは混同しないでいただきたい」という願いがこめられているように思われて
2009/02/03 リンク